中国政府がインターネット検閲を行っていることは広く知られた話ですが、現在愛国ナショナリズムの標的となっているフランス資本のスーパーマーケット「カルフール」(中国名:家楽福)がネット検閲用語にリストアップされています。
例えば、中国検索市場シェアNo.1の百度で検索して、結果として返されるのがこのメッセージ。
搜索结果可能涉及不符合相关法律法规和政策的内容,未予显示。(なんちゃって和訳:検索結果は関連法律法規・政策に合致していない内容に関連している可能性があり、表示できません)。
orz......
カルフールNGですか。カルフールNGですか。カルフールNGですか。
カルフールは違法で政策違反(笑)らしいです。もう少しまともなフィルタリングはできないのでしょうか。フィルタリング能力は向上しているという話ですが、突発事件(一ヶ月引きずっているからもう突発とは言えないかもしれないけど)には細やかな(笑)対応はできないようです。
ちなみにおととしぐらいだったか中国の軍門に下ったGoogleもフィルタリングしてます。こんな感じで。
无法访问您所搜索的信息,请返回 google.cn 查询其它信息. (なんちゃって和訳:あなたが検索した情報に訪問することができません。google.cnへ戻って他の情報をお調べください。)
まぁ商人なんてそんなもんです。金かねカネの世界ですから。
それはそれとして、個人的には百度のメッセージの方が味があっていいですね。違法ですよ、違法。
素敵です。
