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北京五輪 生活保護者は敵ですか?……中国系ニュースまとめ(3)[2008年1月]



中国的には水汚染の方が深刻な問題ですが、日本人的には大気汚染の方が迷惑な話です。もちろん河川汚染は沿海域の汚染につながり、それがクラゲ大量発生のような形で日本にも影響を与えますが、空気は偏西風に乗ってそのまま日本に降りそそぎますから非常にわかりやすく効果テキメン。

大気汚染と言えば北京五輪。中国側は必死で大気の状態を改善させてはいますが、悔しいかな参加各国はサバサバとしたもので、代表の北京入りをギリギリまで遅らせ、日本で直前合宿を組む予定を立てている国が急増しているようです。

<北京五輪>「食の安全」の徹底確保をアピール、直前合宿が日本に流れる?―中国(Record China)

中国側が必死でアピールしているように、水や食料は大丈夫だと思います。何てったって

面子がかかってるから

面子がかかったているときの中国を甘く見てはいけません。ただ、大気汚染は天気次第のところもありますから何とも言えませんね。大気汚染の選手に与える影響がどの程度のものなのかはわかりませんが、北京の7月はもともとあまりよろしくない季節ですし、日本で調整した方が無難だとは思います。

ちなみに中国のマスコミは「日本が積極的に誘致活動をしている」とか「中国チームに手の内がバレる事を恐れている」とか伝えているみたいですけど。こちらも必死です(笑)。

で、北京五輪関連で笑ったニュースがコレ。

「聖火リレー周辺地厳戒 中国が生活保護者を監視」(イザ!)

私は別に北京五輪反対派の人間ではないのですが、このニュースを見たときはこんな国でオリンピックを開いて良いものなのだろうか、と本気で思いましたね。正直な話、北京五輪絡みの環境問題とか食品の安全性問題とかは大げさに伝えられているところがあると思いますが、コレはいかがなものか。とどのつまり……

生活保護者は敵ですか?

私には理解できません。

(4)に続く……

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