政治的には北京五輪より気合が入っていた建国60周年記念のパレード、大人しく自宅で中継を見てました。
感想は……こんなのは日本では絶対にありえないよなぁ……の一言に尽きます。何かにつけ「軍靴の音が聞こえる」という方々にぜひ見てもらいたいショーでしたね。聞こえるどころか軍靴の音が鳴り響いていましたが、抗議はされないのでしょうか。
それにしても、いくら使ったんでしょうね。このイベント。夜に行われた式典なんか花火打ちまくりでしたし。客も世界各地から大勢呼んで……好意的に見れば、景気対策とも言えるのかもしれませんが。
不満や混乱も伝えられてはいますが……
“厳戒”に市民から不満も 中国、パレードの熱狂の裏で(イザ!)
<中国建国60周年>国慶節軍事パレード演習、身をもって経験した「大混乱」(サーチナ)
大多数の中国人は喜んでいるみたいですし、いいんじゃないんですか。他国に迷惑をかけている訳でもなし。
それにしても、21世紀においては稀に見る警察国家と化してますね。反動が怖い。
こんな中国の未来を憂いる知識人も少なくありませんが、だからといって何かする訳でもなく……したらキャリアつぶれちゃいますからね。わかります、その気持ち。
壱屁民として、大人しく国慶節を過ごすとしましょう。
