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日本の政権交代に「冷淡」な中国政府 反日と“羨日”が交錯するネット中国人



選挙終わりましたね。大方の予想通り民主党の圧勝。安全保障方面に不安を感じますが、二大政党制はともかくとして、民意による政権交代という選択肢が生まれることは、長期的に日本にとってプラスになると思います。まぁ良かったのでは。

民主党のあまりの勝ちっぷりに、民主党の自民党化を憂慮する声もあるみたいですが。まぁ、少なくともオザワはそう画策しているだろうけど。彼の思い通りに事が進むか否かは今後の展開次第。

なにはともあれ、国益を人質にする政争のない、正常な国会運営を望みます。特に自民党にはその気概を見せてほしい。前執政党として、健全な野党として国益を党益に優先する姿勢を見せれば、支持者たちもまた戻ってくると思うんだけどな。

ちなみにですが、日本の衆院選は中国でも「一応」大きく伝えられています。

「一応」というのは、要はものすごく大きく伝えられている訳ではない、ということ。靖国が争点にならなかったので、日中関係でとくに注目を集めるネタがなかったのでしょう。

あと、すぐ隣のアジアの国で、長期政権が政権を失った、というのは、中国共産党的には心地よいものではないということもあるかもしれません。

日本では、特にネットでは媚中とたたかれる民主党ですが、当の中国のから見た民主党は、対外強硬派や反中勢力も含まれるなど、手放しで喜べる相手ではないようで、論評記事なんかでは慎重な論調が主流です。

ネットユーザレベルでは、自民党だろうが民主党だろうが日本人は信用できない、という反日世論と、民主主義的に“一党独大”が終了したことに対する羨望が入り混じった感じとなっています。

この権利だけはカネでなんとかなるものではありませんしね。

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